自家消費型発電とは
自家消費型太陽光発電を導入することで電気代削減・CO2削減・災害、停電対策・節税対策などのメリットがあります。
こんなお悩み
ありませんか?
電気料金を削減したい
脱炭素に向けて会社で取り組みたい
CO2排出量を削減したい
節税したい
ガスから電気に切り替えていきたい
再エネ電力を活用したい
そのお悩みは
SDテクノサービスが解決!!
自社の電気料金を削減!!
電気料金の上昇リスクを大きく低減!!
発電した電気を自社で使用することで、その分、電力会社から電気を買わずに済みます。
電力会社への依存度を下げることで、原油等の燃料価格の高騰や再エネ賦課金など社会情勢による電気料金の変動リスクも最小限に抑えることができます。
災害や停電時も安心!!
急な電力ストップにも対応可能
日中は停電時でも、太陽光発電で作った電気を自社施設でご利用いただけます。停電下における「安全確保」や「事業継続」など非常用電源としてご利用いただけます。また「蓄電池システム」も合わせて導入することで、より高度な電力のバックアップを実現します。
税制優遇で固定資産税もカット
太陽光発電の導入費用は税制優遇で相殺可能!
自家消費型太陽光発電を導入する際、税制優遇を適用できれば節税対策にもなります。例えば、中小企業経営強化税制の「即時償却」を利用すれば、1年目の法人税を大きく下げられます。
脱炭素経営による企業価値向上
温室効果ガスの排出量を減らす取り組み
太陽光発電で作った電気(再生可能エネルギー)を自社で利用することで、CO2排出量の削減に貢献します。 日本は「2050年カーボンニュートラル達成」を宣言しており、企業の規模に関わらずCO2排出削減が求められています。 事業活動において「再生可能エネルギー」を利用すれば、環境対策の取り組みとしてアピールできるため、他社との差別化を図り企業の競争力を高められます。
太陽光パネルを設置することで断熱効果も!!
太陽光パネルで直射日光を遮る
日光(紫外線)を受けると外壁や屋根も経年劣化していきます。太陽光パネルを自社の屋根に設置することで、日光を遮ることができるため断熱効果も期待できます。夏季も社内で冷房を利用すると電気代もかさみますが断熱効果により冷房の設定温度を必要以上に下げることがなくなるので電気代の削減にもつながります。
SDテクノサービスが選ばれる
太陽光発電システム導入において、
当社が多くの「中小企業」に
選ばれる3つの理由をご紹介します。
削減事例
年間の電気料金を削減した事例をご紹介します。
千葉市花見川区/遊戯施設
千葉市若葉区 自動車修理工場
成田市/運輸会社倉庫
袖ヶ浦市/特別介護施設
SDテクノサービスで
太陽光発電システムを導入された
お客様からの声をご紹介します!!
施工までの流れ
お問い合わせ
お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
現地調査
一度現地に訪問させていただき、
設置条件や日照条件等を調査させていただきます。
設計・シミュレーション
考えさせていただきます
お見積もり
コスト面でのメリットを最大化させていただきます。
ご契約
ご契約という運びになります。
設置・取り付け工事
おおよそ1ヶ月の工事期間になります。
納品
御引き渡しとさせていただきます。
よくある質問
Q
設置に必要な面積はどのくらいですか?
A
必要設備や設置容量によって異なりますが、システム容量10kWあたりに対して、おおよそ50㎡の面積が必要となります。また、高圧受電設備や蓄電池など追加設備がある場合は、それらの設備の設置面積も確保する必要があります。
Q
屋根以外にも設置可能ですか?
A
屋根で設置面積を確保できない場合は、駐車スペースを活用したソーラーカーポートや遊休地など地面に直接設置する野立て型でも設置が可能です。
Q
設備導入の際に注意点はありますか?
A
電気工事を行う際、半日から1日程度、施設を停電状態にする必要があります。 太陽光発電システムと分電盤やキュービクルに接続する作業中は、感電の危険性があるため施設を停電状態にする必要がございます。作業時間の目安は、低圧受電の場合は1〜2時間程度、高圧受電の場合は半日〜1日程度です。冷凍倉庫など停電することができない施設の場合、保冷シートや規模によ仮設発電機を使用するなどして柔軟にご対応致します。
Q
業務への支障はありますか?
A
屋根で設置面積を確保できない場合は、駐車スペースを活用したソーラーカーポートや遊休地など地面に直接設置する野立て型でも設置が可能です。
Q
停電の恐れはありますか?
A
発電量に対して消費電力が著しく低下した場合、電力の逆潮流がおきることで停電の恐れがあります。電力継電器(PRP)を使用することで逆潮流を防止する必要があります。また、消費電力量を上回らないように発電容量を設計するなどの工夫や、発電した電気を目一杯使用できるように発電量を自動で調整する自動追尾型パワーコンディショナの併用も可能です。逆潮流の対策を考慮した上で、費用対効果に優れた方法でご提案させていただきます。
Q
火災の恐れはありますか?
A
可能性はゼロではありません。太陽光発電システムの火災原因としては落雷などによる自然災害を除けば、配線不良が出火原因となるケースが多いです。施工時、また点検時には配線状態も十分に留意して実施しております。当社が手がけてきた施工事例におきましては、配線不良等による火災事故の報告は0件です。
Q
投資回収はどの程の期間が想定されますか?
A
諸条件によって異なりますが、6年から10年程度で回収されるケースが多いです。補助金や税制優遇の活用できれば、さらに投資回収を早められる可能性がございます。詳細に収支を把握したい場合は、無料で試算表の作成を行っておりますので、お問い合わせください。
Q
屋根に設置する際、推奨されない場合はありますか?
A
屋根に設置する際は建物の耐震基準や高さを確認する必要があります。 主に太陽光発電の設置が推奨されない建物は以下となります。 ・1981年以前に建てられた建物への設置 ・市区町村で定められた設置可能な高さ制限を超えた建物への設置 ・近年中に移転予定のある建物への設置
Q
補助金は使用できますか?
A
国や全国の自治体などから様々な補助金が発表されております。 太陽光設置お任せ隊では、自家消費型太陽光発電の導入に際してご利用いただける補助金の調査及び、申請代行サポートもおこなっております。
お問い合わせ
-追伸-
売電単価が低下し、電気料金が値上がりする昨今、自家消費型の太陽光発電はスマートな選択肢として検討する価値があります。また、停電時に使用できる点、環境保全に役立てる点も見逃せません。
太陽光発電の導入が気になる方は、SDテクノサービスまでお気軽にお問い合わせください。弊社スタッフがどのような疑問や相談でも、丁寧に対応いたします。太陽光発電に合わせて、さらに充実したエコライフプランもトータルでプロデュースが可能です。